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BOKURA NO CLINIC INTERVIEW
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TROUBLE
営業
42
千葉市
ヒゲ・全身・VIO
体の毛の悩み
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TROUBLE / 悩み
学生時代から強かったムダ毛へのコンプレックス。娘の一言が自分を変えるきっかけに。
CHALLANGE / 施術
施術を受ける側の気持ちを汲んだ配慮で消えた不安。術後の効果は周囲の皆まで喜んでくれるほどに。
―実際に施術された感想を教えてください。
カウンセリングの際に、不安な点を細かく聞いてくれたのが嬉しかったですね。
「どんな部分が気になっていますか?」「痛みが心配ですか?」など、想定される不安点を探ってくれました。
怖がりな自分でも、スタッフの方の言葉でリラックスできました。
施術当日は正直かなり緊張しましたが、受付のスタッフさんが気さくに声を掛けてくれたおかげで、だんだんと落ち着くことができました。
個室に通された後も、看護師さんが丁寧に施術の手順を説明してくれたので、ひとつずつ不安が解消されていったのを覚えています。
施術の痛みに関しては、確かに少し感じましたが、麻酔を適切に使ってもらったので、我慢できる範囲に収まりました。
施術中も、看護師の方が「痛かったら教えてくださいね」と気遣ってくださり、大変感謝しています。
そして最後には、今後の注意点なども丁寧に教えていただきました。日々のスキンケアの大切さ、次の施術予約の案内など、アフターケアもしっかりしているんだなと感じました。
―ヒゲの伸び具合の違いに一番驚かれたそうですね。
そうですね。40代になると、白髪が目立ってくるものですが、黒いヒゲと白いヒゲでは生える速度が明らかに違っていて、びっくりしました。
レーザー脱毛は黒い毛にしっかり反応するんだとよく分かりましたね。
私は会社員ですし、営業職なので、きちんとした身だしなみはとても大切です。そのため朝は欠かさずヒゲを剃っていました。
しかし最近は、脱毛の効果で大分楽になりましたね。
以前はヒゲが伸びてくるのが早かったので、毎朝ヒゲ剃りに時間を取られることはストレスにもなっていたんですが、今はその心配がかなり減りました。
これは本当にありがたいメリットです。
―医療脱毛を行うことや施術後の印象について、周囲の方の反応はいかがでしたか?
自分を変えたいという気持ちが強かったので、施術する前に地元の仲間たちとのグループラインでぼくらのクリニックで医療脱毛することを話したんです。
そうしたら仲間からも「自分もヒゲだけやりたい」とか「全身脱毛しようか迷ってる」といった話で盛り上がって。
その時、自分だけじゃないんだなと知って、脱毛することに決めて本当に良かったと思いました。
実際に会ったときには「変わったな」とか「自分に自信が持てたんじゃないか?」と言ってもらえて。コンプレックスだったものがなくなるってこういうことなんだと思いました。
娘からは「ツルツルスベスベだね」と言われます。
「もう犬みたいじゃないでしょう?」と聞くとそのことはすっかり忘れていたみたいでした。私はあれだけショックを受けましたけど、娘のほうは本当に悪気なんてなかったんだなと。
でも医療脱毛に踏み切るきっかけをくれた出来事なので、今考えればとても嬉しい笑い話ですね。
娘と出かけたりするときも、なに気兼ねなく一緒に歩いていられる。自信を持った父親でいられる。
それが一番大きな変化だと実感しています。
FUTURE / これから
目に見える効果と、都度払いならではの嬉しいコスパ。40代男性にこそおすすめしたい医療脱毛。
―今後の課題や目標は?
今回の効果を持続させるためにも、今後は顔や手足なども継続して脱毛をしていきたいと思っています。
さきほども言いましたが、営業の職場では第一印象が非常に大切です。名刺交換の際の手や、電車の中で腕を出した時など、思わぬ場面で見られがちなんですよね。
そういった時の清潔感やイメージ作りに、全身の脱毛は本当に役立っていると思います。
また、コストパフォーマンスの面でも、ぼくらのクリニックは都度払いができるので、40代の私でも無理なく脱毛を続けられそうです。
高額にならず、自分のペースで課金できるのがメリットですね。
施術を重ねるごとに、理想の自分に近づいていきたいとも思っています。仕事モードとプライベートモードの切り替えがしやすくなれば、人生が更に充実するはずです。
―他の40代の男性にもメリットはあると思いますか?
間違いなくありますね。脱毛は、年代に関わらず、多くの男性が抱えるムダ毛のコンプレックスを解消する有効な手段だと思います。
私の場合は、ヒゲや足の毛がコンプレックスの対象でした。しかし、同じ年代の男性でも、腕の毛や背中の毛が気になる人もいるでしょう。
特に最近は、汗っかきな男性の体毛の濃さが話題になることもあります。
そういった方々にとっても、ぼくらのクリニックの都度払いシステムは、経済的な負担を大きく軽減してくれるはずです。
品格を保つために脱毛したい、第一印象をもっと良くしたい、など、40代の男性なりのムダ毛へのコンプレックスに応えてくれると思います。
一般的に脱毛は若い世代の関心事と思われがちですが、中年男性こそが一番ニーズが高いのかもしれません。
年を重ねるごとに増えがちな体毛は、大きなストレス要因になりかねませんから。
ぼくらのクリニックのスタッフさんからも「40代の男性で医療脱毛に踏み切る方は珍しいケースですが、しっかりとコンプレックス解消の効果が出ています」と話してもらえました。
中年男性の脱毛に対する意識は、ここ数年で確実に高まってきているようですね。
無理のない支払い方法で、年代を問わずムダ毛に悩む男性を後押ししてくれるのが、ぼくらのクリニックの大きな強みなんでしょうね。
男性の美意識の高まりに適した、進化したクリニックなんだなと思います。
―ムダ毛に悩むきっかけとしては、どのようなことがあったんですか?
学生時代から、ムダ毛が気になることはありました。
プールの授業では、ズボンを脱ぐ時に足の毛が気になり、水に浸かるのも気が進まなかったことが何度もありました。
男子生徒の中には、足をキレイに剃る子もいましたからね。そのたびに自分の毛深さが気になり、少し落ち込んだりもしていました。
たとえば夏場の体育の授業で半袖になると、腕の毛が目立って恥ずかしい思いをしたものです。
体毛が濃い方だったので、クラスメイトからちょっと視線を感じることもありました。
周りの生徒たちとは体質が明らかに違うな、と思うことも多かったんです。
でも最大のきっかけは、中学2年生になる娘から「パパの足って犬みたいだね」と言われたことでした。
私の実家で犬を飼っていたんですが、娘が小さい頃、ソファでくつろいでいた時に足をなでながらそう言われてしまったんです。
全然悪気はなかったと思いますが、フサフサの足を”犬”に例えられてショックを受けたことを鮮明に覚えています。
些細なことかもしれませんが、かなり複雑な気持ちになりましたね。
―それがきっかけで、ムダ毛へのコンプレックスが高まったんですね。
そうですね。娘にそう言われてから、コンプレックスはどんどん高まってしまって。夏は体の露出を控えるようになってしまいました。
街を歩く時も、なるべく長袖を着るようにしてみたりとか。
会社の同僚や取引先から、「長袖は暑くないの?」と言われたことも何度か言われましたね。
でも「寒がりなんで」などと適当に言い逃れをしていました。そういったことから根本的な解決をしたいと思い、やがて医療脱毛に行き着いたんです。
一度きりの人生、40代を過ぎてからでも、このムダ毛のコンプレックスから解放されて楽しみたい。そう強く思うようになったんですね。
―クリニック選びをした際のポイントは?
以前から医療脱毛には興味がありました。でも一括の高額な費用は家計を圧迫するので、なかなか手が出せずにいたんです。私は会社員で家庭もあり、住宅ローンや車のローンなども持っていますから。
しかし今回、都度払いができるぼくらのクリニックを見つけて、自分のペースで、手頃な価格で脱毛できそうだと感じたんです。
一度に高額な出費にならず、分割で払えるのは私のような年代のサラリーマンには嬉しいシステムですね。
他にも、ぼくらのクリニックのHPで効果の高さがうかがえる症例写真を見て、確かな実績があると判断しました。
そして、実際に無料カウンセリングを受けてみて、スタッフの方の丁寧な対応と施設の清潔感にも好感が持てました。
カウンセリングの際には、食事制限の必要性や値段の目安、リスク面での説明など、具体的にわかりやすく教えていただきました。不安な点も解消できたので、そのまま施術を受ける決心がついたんです。