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BOKURA NO CLINIC INTERVIEW
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TROUBLE
営業
30
東京23区
ヒゲ・全身
体の毛の悩み
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TROUBLE / 悩み
女性が多い職場で回りのデスクからの視線を無意識に気にする自分に気が付いた
CHALLANGE / 施術
一番の敵は「痛み」医療脱毛ならではの麻酔と、スタッフの回避テクニックに脱帽
―脱毛に対して一番不安だった点はどこでしたか?
私が一番脱毛に踏み切れなかったネックの部分は「痛み」でした。
場所によっては、耐えられない痛みもある…と何かで読んでいて、一瞬だったとしても、バカにはできないな…と。
今回、笑気麻酔を利用して脱毛に臨んだのですが、麻酔を受けてもなお、場所によっては自分の意思とは関係なく足がピクリと動いてしまったりしていて、「もし麻酔を受けずにやっていたら…」と想像したくなかったですね。
本当に、医療脱毛にしてよかった、と一番に感じた部分です。
―麻酔をしてもなお痛い施術に対しては、どのように痛みに対処されたのですか?
今回、施術を担当して下さった看護師の方の気遣いには大変感謝しています。
痛そうにしている私に気づいたのか、痛いなと思ったタイミングでコミュニケーションをとりながら「あと何回ですよ」だとか「残り5秒ですよ」だとか、カウントしてくださったりという工夫をしていただいたので、ゴールが見えていることで耐えられた部分はかなり大きいです。
―時間枠いっぱいでしっかり施術が受けられるようにスタッフの配慮があったのですね。
はい。
ぼくらのクリニックのように都度払いで施術を受けられる場合って、皆さんやはりコスパを気にされている方が多いと思うんです。
全身脱毛なら何分とか、予約が入っている中で、施術が可能な時間にはどうしても限りがあると思うのですが、痛みに負けていちいち手を止めてもらっていたら、受けたかったはずの内容が十分に受けられない。
そんなことにならないように、痛みを軽減する工夫を熟知されているスタッフさんのテクニックにも感動しましたし、都度払いだからこそ、一回一回の金額にしっかり応えてくれようとしている気持ちが、すごくありがたかったです。
―スタッフさんとはほかにどのようなコミュニケーションをとられましたか?
そうですね。リスクまでとは言わないですが、こういうケースもあるということを伝えていただいた上での施術だったので、事前に知っておくことで余計な不安を膨らませずに心構えをして受けられたこと。教えていただいた通り、施術後の肌のケアなどは迷わずスムーズに出来ています。
ほかには、施術していただく機器のスペックの高さなども伝えていただいたので、非常に安心して受けることができました。
FUTURE / これから
日々の様々なワンシーンで脱毛メリットを実感。自宅でも、外出先でもQOLが上がる瞬間を実感
―ご自身の生活で、メリットに感じる部分はありますか?
普段はインドアとアウトドアと、土日をそれぞれに過ごすような休日をすごしているのですが、インドアでは自宅でゆっくり映画を見たり、好きな音楽を聞いて過ごすことが多いです。
その時に、やはりせっかくの休日、リラックスして過ごしたいので、軽装であることがほとんどなのですが、以前はかんたんな服装がゆえに見えてしまう手足の毛などが気になっていました。
脱毛してからはゆったり過ごす時間のそういった小さなストレスもなく、とても気持ちも軽く過ごせていると思います。
あとは、全身脱毛を受けたことで室内に余計な毛が落ちなくなったこと。
特段きれい好きなどということではないのですが、やはり朝の支度などで自宅のところどころに落ちている毛を発見してしまうと、テンションは下がってしまうので。
特にお風呂場や洗面回りが白が基調になっていて。ほんとに目立つんです。圧倒的にこの辺りの掃除の頻度は減りました。
細かいことですが、毎日のことなので、確実にメリットになっていると思います。
―外出のときに感じることはありますか?
スポーツ観戦やライブに足を運ぶこともよくあります。
スポーツ観戦とかライブ会場って、男女関係なく来場して楽しめると思うのですが、その分隣と方との席も近いし、白熱するとついつい接触してしまうことも。
身だしなみを整えてからは気にならなくなりましたが、脱毛前は「嫌な気持ちになっていないかな」など急に冷静になる瞬間などがあったと思います。
今は自信をもって、しっかり熱くなって楽しめていますよ!
いい気候になってきたら、散歩も楽しむことも多いのですが、以前よりもだんぜん軽装で出られるようになったと思います。
支度の時間も短くなりましたし、服装も軽くなって、外出へのハードルはぐっと下がった感覚です。
―女性の多い職場というお話でしたが、仕事場での反応は?
まだ完全に生えてこなくなるほど回数を行っているわけではないのですが、それでも施術後は1か月近くも脱毛後のきれいな状態がキープされているなと感じているので、数回の施術でもかなりの効果を感じています。
ときどき、女性社員と脱毛をしたんだよ…という話をしたりもしています。するとやっぱり、「男性も脱毛してた方がいいよね」っていう意見が返ってきますね。
―引き続き脱毛は受けたいですか?
はい。
やっぱりヒゲやアゴなど、人から見えるところは一番、引き続き力を入れてきれいにしていきたいところです。第一印象は3秒で決まるとよく言われますが、やはり清潔さに勝るものはないのではないかと思います。
ほかにも、全身脱毛もやってみているのですが、体から毛が殆ど抜けないので、掃除の頻度が減っていることや、脱毛していてもサイクルによって生えてきてしまう毛も、びっくりするくらい細いものしか生えてこなくなって。
こちらも自分の生活が楽になる程度には、続けていきたいですね。
―今後もぼくらのクリニックで…と思う決め手はどこでしょうか。
やはり、都度払いでしょうか。
先ほどの通り、顔回りはしっかり毛をなくしたいと思う一方、全身は身だしなみや掃除頻度の難易度が下がるくらいで十分と考えています。
他社さんのようなコースでとなると、やはりしっかり毛を無くすまで…などとなってしまうと思うのですが、多分途中で満足したらそこから通う足が重くなってしまうこともあると思います。
都度払いなら、自分のさじ加減でサイクルが決められるので、「このくらいで十分」で一度お休みして、また気になりだしたら行ってみよう、の自由度が高い。
期間や回数、脱毛の完成度に縛られない感じがすごく気軽で通いやすさを感じます。
ほかにも、個人的には接客が非常に好印象です。施術してくれる方の対応っていうのは非常に寄り添っていくれている安心感を感じることができますし、丁寧ですし。
ちょっとした会話の中で、単語のチョイスだったりとか話しかけるタイミングだったりとか、
人によって好みはあると思うんですが、会話の量のバランスが絶妙で。
プライベートな空間で露出の高い状態で、施術中の人の出入りなど、ちょっとヒヤっとする瞬間にも、一声かけてくださったりとか、そういう細かい気遣いは非常に素晴らしいところだなと思いました。
安心できる方に、良心的なシステムでお願いできるところが、決め手だと感じています。
―コロナが落ち着き、通常通りの業務が始まったのですね。
はい。
広告代理店に勤めているのですが、主に会社に出勤し日々の業務を行っています。同僚は女性が多く、6~7割くらいを占めています。自席の周囲は女性に囲まれているため、やはり身だしなみは非常に気になってしまいます。
実際にそんなに見られているわけではないとはわかっていながらも、異性からの目線でという意味だけではなく、人として、日々の業務を円滑に進めるためにも、清潔な印象はやはり、もってもらいたいものですよね。
―では、脱毛前で「あぁ、自分すごく気にしているんだなぁ」と感じる場面はありましたか?
そうですね。
夕方トイレに行ったときにふと、鏡を見る自分が気になってしまうことが多かったと思います。
特にヒゲの伸びが気になって確認しに行こうと目的感を持って鏡を見に行くわけではないのに、やはり目の前に鏡があると目についてしまう。
特に夕方になればなるほど無意識に顔に手がいってしまってぽつぽつと目立ち始めたヒゲを触ってしまい、うんざりした気持ちになることも多々ありました。
―これまでのヒゲ対策としてはどのようなことをされていたのですか?
自宅でのヒゲ剃り一択です。それしかない、といった気持ちでした。できるだけ念入りに髭剃りをして、少しでも夕方目立つのを少なくしたい、防ぎたい…という気持ちで剃っていました。
ただ、そうすると、朝の支度で時間がかかってしまったり、ゆっくり起きてしまった時なんかはどうしても焦ってしまう。おろそかになったなぁと不安を覚えがら出勤した日は、恐らく無意識にトイレに向かう回数の増えていたんじゃないかな…と思います笑