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BOKURA NO CLINIC INTERVIEW
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05
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TROUBLE
大学生
21
千葉北西部
ヒゲ・全身・VIO
体の毛の悩み
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TROUBLE / 悩み
本当に医療脱毛は学生には敷居が高いのか?
CHALLANGE / 施術
皮膚疾患があっても、諦めなくてよい。医師のいるクリニックだからこそ、相談できること
―肌の状態について、カウンセリングでご相談されたことがあると伺いました。
ときどきニキビができることがあったのですが、ヒゲ剃りが原因じゃないかなと思うこともあったので、肌が弱いのかな?と思ったりもしていました。
ヒゲ剃りのあとはどうしても肌が傷ついていますし、そこから菌が入ってニキビになったり、そこまでではなくとも赤くなったりすることはよくあったので。
脱毛はよく「肌が弱いと難しい」とか「肌が日焼けのように赤くなってしまう」など耳にすることも多いかと思います。自分の肌が、脱毛の症状に耐えられるかな?という不安を相談させていただきました。
また、実は長くアトピーと付き合ってきて、年齢を重ねるにつれ皮膚も強くなったりして幼少期ほど悩まなくはなったのですが、そういったもともと疾患を持っていても可能なのかも不安な部分ではありました。
しかし、クリニックは医療脱毛なので、看護師さんや医師の方が事前にしっかり肌の状態も見てから施術をスタートしてくれますし、不安や悩みに対してもきちんと回答をいただけてから始められるので、そのようなスタッフの方がいるということは、とても心強かったです。
―他の部位への施術のときもご相談されましたか?
はい。ヒゲ以外にも首より下の体の部分も何箇所かやっていただいています。
ヒゲはいつもヒゲ剃りをしているし、多少の痛みは日常茶飯事だと思うのでなんてことなかったのですが、体となると皮膚の薄い部分もありますし、痛みに慣れていない部位もあります。
痛みに関して、麻酔などの相談もしました。
ヒゲが思ったよりも痛くなかったので、僕の場合は麻酔をせずに施術する選択をしました。
麻酔がなくとも、そこまでの痛みもなく施術も受けられましたし、不快感もなく終えられました。
脇だけは、ちょっと痛かったですが、脱毛でも麻酔ってできるんだと選択肢を提示していただいて、施術に伴う痛みについてもちゃんと考えてくれているのがうれしかったです。
―術後についてもしっかりフォローがあったとか。
施術前もそうだったのですが、タブレットを使って「赤みが出る」とか「腫れる」とか「ヒリヒリする」とか、言葉で聞くとあいまいな実際の症状なども見せていただきながら説明を受けたので、こうなったらクリニックに相談に来るんだなという基準がしっかりと明確に確認できたのもありがたいポイントでした。
実際のケアに関しても、施術が終わったその場で、今日は風呂入らないでとか、保湿はこういった物をこういった方法でをしっかりとか、赤くなったら薬塗っておいてみたいな感じで。
先ほどのとおり、もともと疾患もあったので、施術後の副作用と混同してしまう不安がありましたが、実際に見て知ることができたので、帰宅後自分で判断できそうだなという安心感がありました。
FUTURE / これから
効果がうれしくて、何度も受けたくなる。回数やペースが調整できるのが魅力
―施術を見て、率直にいかがですか?
とても満足しています。
実は、もうすでに4回も受けに来ているんです。毎回終わった後に「こういうの注意してね」という声をかけてもらっていて、具体的には化粧水の塗り方だったりとか、赤みが出たときの軟膏などの説明なども毎回きちんと丁寧に説明してくださっています。
ヒゲに至っては今3〜4日に1回くらいのペースまで空いてしまっても気にならないくらい効果を感じているんです。
きっかけは小さな手間を省くために始めた脱毛でしたが、飲食店でのアルバイトで清潔感も高まっているし、日々のメンテナンスの部分でも本当に楽になりました。
―最近、脱毛のメリットを感じるシーンがあったとか。
就活の面接のときに感じました。
志望する企業に出向くとき、もちろん誰でも身なりをいつも以上に慎重に整えると思うのですが、どんなに丁寧に剃ったとしても、長丁場になるとどうも気になってしまうと思うんです。
でも脱毛をしておいたおかげで、剃るだけでは得られなかった安心感というか、伸びたと感じるまでのスピードも密度も全然違いますし、ちゃんと手は打ったのにどうにもならない不安の種を一つでも多く少なくしておけるのは、面接で自己アピールに集中するためには重要だなとつくづく感じました。
これから就活をする学生の方にも、ぜひ進めたいポイントの大きな一つですね。
―今日の服装もとても軽やかですよね。
以前は長いパンツばっかりだったんですよ。
全身脱毛を受けて、特にひざ下の毛などは今まで自分で剃ったりしたこともなかったので、毛がない爽快感というか、快適感というか、ハーフパンツなどの肌が出る服も抵抗なくなるようになりました。
夏の間に施術を受けていたので、服装が軽やかにできてとても快適に過ごすことが出来ました。
友人との外出で水着になる機会もあったのですが、もともと気恥ずかしさはありますが、今までよりも全然気にならずに水着を着れたかなとは思います。
―ご友人に勧めたいですか?
ぜひお勧めしたいです。
毎日のヒゲ剃りのわずらわしさから解放されることももちろんなのですが、医療脱毛だからか、受ける前に想像していた痛みなどもほとんどなかったのもプラスに感じたポイントですし、痛みが苦手な人にも麻酔を快く勧めてくれることも安心できると思います。
僕の場合は、3回ほど受けたところからけっこう減ってきたなと感じられたのですが、人によっては1回でしっかり生えなくなってくる人も多いと思います。
今まで4回受ける中でも毎回どのくらい効果が出たか、次はどのくらい期間を開けようかなど、効果や肌の状態などを見ながら調整をしてくださいました。
そのような細やかなフォローは、絶対自分では判断できないところだと思うので、本当にありがたいです。
アフターフォローでいうと、メールやラインで術後の経過を伺うご連絡をこまめにいただきました。痛みはないですか、腫れてないですかなど、医師がいるクリニックからちゃんと相談窓口を提供してくださっているだけでも、いざというときに焦らずに済みますよね。
―これから社会人としても、いろいろなことに自信を持てそうですね。
はい。朝の支度はこれからも毎日続くものだし、就活の段階でも脱毛のおかげで不安なく臨めています。これから本格的に勤めだしたとしても、毎日の煩わしさから解放されているだけでも時間にも心にも余裕が生まれる。本当に早くから脱毛にチャレンジしておいてよかったなと思っています。
僕もそうだったように、学生だと高額なイメージの強い脱毛にチャレンジしづらいと思う。
でも、ぼくらのクリニックでは都度払いなので、自分の予算のペースで通うことができるので、検討している人には確実に一つハードルが下がると思います。
大学生活にしても、アルバイトにしても、就活にしても、将来のために早くから自分の身だしなみに投資しておくことでメリットが多いことをぼくもこの脱毛を通じて感じることができました。
同じ年代の方々にも、ぜひ検討してもらいたいです。
―今、大学生でいらっしゃいますね。
はい。大学生です。アルバイトや就活などで、忙しくさせてもらっています。
もともとそんなにヒゲが濃いほうではないとは思います。でも、とにかく面倒くさい。
一回あたりは2〜3分で済むのですが、毎日となると…
朝8時ごろには家を出て、9時には授業に出席するので、朝食や身支度などバタバタと毎朝や出発の準備をしている中で特に煩わしい作業の一つでした。
ときどき、時間が間に合わなかったり、うっかり忘れてしまうこともあるんですよね。そんな時にはやっぱりソワソワするし、誰も見てないよね?と自分に言い聞かせています。
―アルバイトをされているのですね。
カフェでアルバイトをしています。
学校自体は午後4時ぐらいには終わるのですが、そのあとすぐに夕方からアルバイトに入るとき、ヒゲの伸びが気になるタイミングがまあまあありました。
でも、シフトの時間的にどうしても難しいので、帰宅したりアルバイト先だとしても、途中で処理する機会を作ることができないため、最初から生えないなら楽なのにというのをいつも考えていました。
お客様の対応ももちろんありますし、飲食店ですので、身だしなみには特に気をつけるようにしています。清潔な印象を持っていただけるよう、服装や髪型、立ち居振る舞いや言葉遣いなどに気を配っても、ヒゲはツールもないと処理が難しいですし、学校帰りでここまで気を遣うのはハードル高く感じていました。
―学生での脱毛という点で、迷われたとか。
アルバイト仲間にも、学校の友人などにもまだ脱毛の経験者はいないです。おそらく僕が最初の経験者になると思います。
そのあたり、痛みや効果など聞いたりすることも難しいですし、ほかにも、金額の面でも、学校に通いながらという周期の面でも、脱毛に興味はあるけれども、考えなくてはいけないポイントがたくさんありました。
ここ数年、コロナの影響でマスクが必須でしたよね。だから、別にヒゲをそこまで気にしなくても大丈夫だった。むしろ、きちんと剃らなくても隠れているから気にしなくてもよかった気がします。実際、今日はちょっといいかな、なんて日もありました。
でもコロナが落ち着き、世間全体がマスクなしで外出するようになりました。友人と何気なく楽しく過ごしていても「ヒゲどうしたの?」「伸ばしてるの?」など会話に出てきたりもします。おのずとヒゲの処理がまた気になるようになりました。